今年ラストのジャム行ってきました

　前回の続きはちょっと置いといて、今日はあまりに天気が良かったので今年最後のひとすべりしてきました。

空は青く、ゲレンデは圧雪した後の波線がとてもきれいでした。　

午前中は雪も程よく硬く、人も少なくてちょっとうまくなったような気がしていましたが、午後になって気温が上がるにしたがって雪がおろし状態になって重たくなるとやっぱりへたくそなままでいやになってきたので早めに帰りました。

　毎年今頃スキーやボードをしに来る人はうまい人が多いと感じます。自分みたいにゲレンデの端から端まで使ってとろとろ滑ってる人はほとんど見かけませんね。　そしてボードのうまい人にはいくつかの見た目の特徴があります。

まず、超うまい人のボードの色はほぼほぼ黒。そしてウェアーは地味。（インストラクターの人っぽい）

かなりうまい人のウェアーはツートンぐらいで派手な柄の人は少ない。そして手袋はなぜかミトン。

アルペンボードに乗ってる人で柄物のウェアーの人はまず見かけない。

雁が原スキー場のナイターに来てるフリースタイルのうまい人軍団はなぜか上着の前を開け放っている。

など、ほぼ独断と偏見かも。これ見られたら怒られるかも。このぐらいにしときます。